淳akaまっこりの日記

冗談話とか本気の話とか。

Twitterで発見

Twitterアカウントを作ったのは割と最近の話だ。

 

いままでその魅力を理解できずにいた。

 

イベント事業をするのであればSNSは必須ツールだと思って改めて初めたわけだ。

 

『ギターの弾き語りをステージで披露してみたい』

『目の前でお客様の歓声をあびたい』

 

そんな思いを持ったアーティストさんと一緒に【BAR×音楽】会場を作っていきたいと思った僕たちはTwitterInstagramYouTubeなどあらゆるツールでアーティストさんを発掘している。

 

中でも弾き語りのユーザー数が多いのはTwitterではないだろうか。

 

音楽をする方は、自分を披露できる場を求めて拡散力の強いTwitterを運用しているのだろうと僕は感じた。

 

『もしそうであれば自分を披露するためにステージに立ちたいと思ってくれるのはTwitterで弾き語りを発信しているアーティストだ!』

 

その感は的中した。

 

歌声の綺麗なアーティストさんに出演してもらえる事が決まった。

 

会場は”高田馬場”の業務提携しているBARを貸し切り、5/28(土)15:00~17:00で行うこととなっている。

 

お客様にその歌声を聞いてもらう日が楽しみだ。

僕のTwitterが育ってきたらアーティストさんのファンを増やす協力もできそうだ。

親友の親父亡くなったんだけど。

15歳から親元を離れて下宿暮らししてた俺は高校時代、親友のリョウマの実家で飲み会を開いては朝まで皆で飲み明かしては二日酔いでチャリこいで登校してた。

 

遅刻することもしょっちゅうだし、卒業するまで毎年単位はギリギリ。

登校しても当然授業は聞かずに机の上でヨダレ垂らしてイビキかくよね。

 

そんなどうしようもない真夏を過ごしてる俺らを見かねてリョウマの親父さんが『3日間ぐらい鉄筋のバイトこねーか?』って声掛けてくれたのが昨日の事の様だよ。

 

『え、いきます!』って言ったはいいものの昼夜逆転してる俺は朝起きれるかだけがすごく心配だった。

 

バイトをしたことがなかった俺は初めてのバイトの前夜、楽しみでウキウキしている気持ちと寝坊したらどうしようのハラハラに挟まれながら一切眠気が来なかった。

 

眠気が来たのはいつも通り朝方だった。

 

結局一睡もできずにバッキバキの目でお迎えの車に乗ったが眠気も迎えに来ちゃってる。座席に座ってると車に揺られて気持ちいいから首が据わらない。

 

初めてのバイトなのに楽しいとか緊張とかない。

まともに生きたら1日ってこんなに長いんですか先生。明日からまじめに授業受けるので今日は帰らせてくださいとかわけわかんない事考えながら仕事してました。

 

なんで寝不足の日の太陽ってあんなに眩しいんだろうね。

 

眩しさに慣れてきて頭も起きてきた昼、あの昼飯は俺の人生に刺激を与えてくれたね。

 

自分が飯食うの遅いってのは気づいてたんだけどね。

 

みんなで定食屋に入って、A定食の人~B定食の人~みたいな聞き取りやるじゃん?

食うの遅くて一人だけ最後に取り残されるの嫌だからせめてスタートは一緒に切りたい。その一心でみんなに合わせてA定食選ぶよね。

だけど『うわ!うまいっすね!』とか言ってる間にみんな食い終わってんの。俺以外の7人ぐらい全員ね。

 

そんなに急いでどこへ行くの?とか思いながらよく噛まずにほぼ丸呑みして昼飯片付けたよ。職人さんの世界の厳しさをこんな形で知るなんて誰が予想したよ。

 

時は経ち夕方に『よし、今日はここまでだな。上がるか』て聞こえた瞬間の喜びは今でも忘れられないよ。

どんな美女を抱くよりも幸せな瞬間だったんだ。

 

その晩はしっかり爆睡した。

夜飯も風呂も無視して家帰った瞬間全裸ダイブよ。

汗臭いだの汚いだの関係ない俺はもう意識がないんだ。そんな夜だった。

 

あの時おれが寝不足でバッキバキだったことも、昼飯丸呑みしてグロッキーだったことも、親父さん知ってたと思う。でも現場つくまで寝てていいぞーとかそんな急いで飯食わなくても大丈夫だぞーとか、現場でも俺に目配ってくれたり温かい人だった。

 

リョウマの親父さんが亡くなって、昔を思い出すとこんな些細な事が俺の思い出になってることに少しびっくりした。笑

 

自分では意識してない、人への温かさとか親切って多分、与えてもらった側はその記憶に触れると幸せな気持ちになれるんだなーって再度実感できた。

 

これからもそういうの忘れずに生きよっと。

未開拓分野で3万円稼ぐのは

僕は今手掛けている事業の仕事ではなく、全くの【未開拓分野】に常に興味がある。

 

例えば今考えついたのは『家でゴロゴロしている時間で1か月の食費ぐらいの小遣いを作れないか』というありきたりな事。

 

だけど、【未開拓分野で】という縛りが味噌だ。

 

そして自分の性格上、下積み時代が大嫌いだ。

だからアフィリエイトなどは媒体作りから始まるので面倒でしたくない。

 

今の時代ではこんな仕事もある。

各企業の電話受付を自宅にいながら対応し、お客様の名前・電話番号・要件などを聞き取り企業へ報告をすることで1件40円などの完全出来高制の仕事というものだ。

 

他にも、4年、5年前にはなかったであろう仕事がどんどんと出てきている。

 

でも自分の性格を考えると、電話応対や受付などは自分のペースでできるものではない事から、ペースを乱されるストレスがかなりありそうだ。

 

色々な点を考慮した結果相性のいいと思う候補はこれだった。

①コピーライティング

②カウンセリング

③販売・セールス系のテレアポ

 

 

【コピーライティング】

この仕事の良さはズバリ納期さえ厳守できれば、少なからず必ず多少の小遣いは稼げるという点だろう。

文字単価0.5円で3,000字~4,000字の案件が多いそうだ。

これは計算すると1記事で1,500円~になる。

最初から仕事をバンバン貰える職業はないだろう。依頼者は経験を踏まえて発注をするからだ。

だけどキャリアを1年以上積めば文字単価も上がるし、取材案件なども貰えれば本業にできるぐらいの稼ぎにはなるようだ。

 

【カウンセリング】

ストレス社会の現代に話の聞き役は必ず必要とされるだろう。

誰にも悩みを話せない人や行き場のない人は沢山いる。

仕事という観点で見れば、出来高報酬にはなってしまうが低単価の仕事(受付など)で数をこなすよりは目の前の高単価仕事をじっくりこなすほうが僕は得意だ。

でも圧倒的なマイナス要素があった。

それは、自分自身に悩み事があるときや負の連鎖があった場合に、人のカウンセリングどころではなくなるからこれはメンタルが他に比べて圧倒的に安定している人が向いている仕事だろう。笑

 

【販売系テレアポ

これはサラリーマン時代から一度はやってみたいと思っていた仕事だ。

恐らく、やってみると想像以上に難しいだろうと思うが自分は対人トークで言葉に詰まる事は記憶上あまりない。

キラートークもないし押しには弱いけど相手の求めているものを聞き出す事は割と得意分野だと思ってる。

営業の本質は、商品やサービスの良さを最大限お客様に伝える点にあると思っているので主観的には最も向いている仕事だと思う。

 

 

全ての仕事が未経験なので不安はある。

だけど今の自分がどうしてもやりたくなってしまっている仕事はライティング。

字はめちゃくちゃ下手だし紙とペンがあっても一文字も書きたくない。

でも文章を考えたりするのは多分好きなのかもしれない。

 

薄々気付いてはいたけどきっと好きなんだと思う。

 

ライティングを本業にはできないけど、ギター初めたいとかと同じ感じの希望とちょっとした熱意で始めようかなーと思ってる。

 

あんまり最近は外食もしないし家で掛かってる食費って多分一か月で3万ぐらいなんだよね。

逆に考えると1日1,000円食費で使うなら1,000円のライティングをこなさないと飯食えないみたいなゲームを自分自身とするのも面白そう。

 

今までなんでも遊び感覚でいる自分と真剣に取り組む自分、その両面を見てきたからライティングもきっと楽しくこなせるはず。

 

そんな独り言だした。

 

戦争いつまでやんの。

戦争反対とか思ってたけどここまできたら世界でロシア潰してほしいと思ってきた。

 

アメリカが世界の覇権国で在り続けるためにも共産主義国家を弱体化させてほしい。

 

もしも中国が覇権国になったら日本の在り方も大きく変わってしまうと思う。

 

ロシア・中国・北朝鮮とかの共産主義国家ってなんであんなに野蛮かわかる?

 

簡単に言うと、みんなで平等に働いて、みんなで平等な賃金を分け合おうよって考え方が共産主義なんだけど、それって一見平和に思うじゃん。

 

でも例えば嵐の日に農作物を守る為にシートで養生したり手入れをすると思うんだけど『今日は俺の当番の日じゃないから知ったこっちゃねえ』って。仕事なんかやってもやんなくてももらえるお金一緒なんだからわざわざやらないよって。なるわけ。

 

そうすると経済回らなくなって国が弱体化していったあげく、官僚はいい暮らしするけど国民は貧困化していく。それでも国を豊かにしなきゃいけないから資源を確保して潤わせるために戦争とか起こすんだよ。

 

要するに俺の解釈は社会主義=平等の精神なんだけどさ。

 

自分の人生で人ってみんな平等だなーと思ったことなんて一度もないんだよ。

 

学生時代みんなで騒いでいても怒られるのはより目立っている奴だけ。

朝飯食って、通勤の途中で急にウンコしたくなって毎回便意に悩まされるやつもいるのに、食ってすぐウンコでるやつ便利な腸をもったやつもいる。

ブサイクもいれば美男美女もいる。

 

なにひとつ生まれ持って平等なことなんてないのに、その後の人生を平等に送ろうなんて絵空事だし不可能じゃん。

 

だからロシアはロシアの領土内で豊かな暮らしをする為の努力をするべきだ。

人のもの(他国の領土)奪って自分らが豊かになろうとすんな。

 

そして勝手に他国をどんどん中国領にしてはその土地の民族を虐殺している中国は絶対に世界の覇権国になってはいけない。

 

アメリカふぁいてぃん。

人生に満足してない理由ってこれじゃん?

結論から言うと、自分の人生に満足してないのはやりたい事をやって日々を送っていないからではないかと思う。

 

当たり前のことをサラッと言っただけに聞こえると思うけど、笑

 

学生の頃は楽しかったじゃん。

それは音楽やりたい、サッカー部に入りたいとか自分の頑張りたい事をやりきる為に時間を使えていたからではないだろうか。

 

ところが大人になってからは大半の人が『生きるために仕事をしている』様になる。

 

要するに頑張ってはいるけど全くイキイキしてないんだよね。

 

たまに電車乗る機会があるけど、駅で見かける人の表情は出勤の時間帯はみんなセカセカ・イライラしてるし帰宅の時間帯は死んだ魚の目をしてうつむき加減でスマホイジイジ。

 

そんな生活で我慢してるから人生に満足できるはずないんじゃないかと思う。

 

 

 

ところでみんな、満足できる人生を送るためのアクションおこしてる?

俺は人生に満足したいから少しの資金と少しの勇気をもって企業したよ!

 

どうしてもサラリーマンでいたいなら毎週末のでっかい楽しみを作らないとやってらんないよね!

話長くなっちゃったけど、みんなこんな俺とトモダチになってくだぱい。

 

マリオとルイージとワリオの関係性知ってる?

意外と知られてないけどマリオとルイージって穴兄弟なんだよね。

 

2人ともピーチ姫抱いてるんだよ。

 

最初はルイージとピーチ付き合ってたけど、マリオもピーチが欲しくなっちゃって、

俺の何がルイージに劣ってるんだよって悩んでたのさ、マリオが。

 

背も低いしデブなマリオが強いてルイージに寄せられる所があのチョビヒゲだったんだよね。

 

それから髭生やし始めたんだけど学校の先生が『髭剃れ』ってなって。

 

マリオも尖ってたから『は?嫌だし?』てなってよく学校に母さん呼ばれたりしてたある日、ピーチが隣町の不良にさらわれて監禁されちゃったんだよね。

 

ルイージ喧嘩弱いし不良でもなかったからどうしよう・・ってなってるんだけど、

マリオは『これ行くしかねえべ?』ってなって一人で隣町に乗り込むのよ。

彼氏でもないのに。

 

それがあの有名なマリオRPGなのさ。

 

ってワリオが俺に暴露してくれた。

だからまぁワリオは二人ともそれとなく仲のいい人。ってだけ。

んでマリオにピーチをアテンドしたのワリオ

 

ワリオガーシー。